2050年12月16日

自己紹介

私はかつては平凡なサラリーマンでした。
14年間会社勤めをした後、2003年に独立。


現在は健康食品やヘルスケア製品の輸出入
に携わっています。


健康食品やヘルスケア製品を
国内外のクライアントに提案する傍ら
ヘルスコンサルタントとして
健康全般に関するアドバイスもさせていただいてます。


特に私自身の経験に基づいた
アレルギー、免疫、自律神経に関する
コンサルティングは好評をいただいてます。


喘息(ぜんそく)は決して不治の病ではありません。


あなたの喘息(ぜんそく)の改善・克服・完治
に少しでもこのブログがお役に立てれば幸いです。

かつてはこの私も筋金入り!?の喘息持ちでした。
自分自身の喘息(ぜんそく)を克服した私だからこそ
できるアドバイスも多々あるかと思います。

もちろん、お医者さんに任せるべきことは
任せてしまって、自分で出来ることは自分でやりましょう。


病気を治すのはあくまでもあなた自身であって、
お医者さんや薬剤師さんは
その手助けをしてくれているにすぎません。


そこのところをよく理解しないで、
病院のハシゴをしたり、健康食品やサプリメント、
民間療法に頼ろうとする人があまりにも多いですね。


かつての私もそうでしたが・・・


でも、その人任せの考え方を改めて、
自分自身でこの喘息(ぜんそく)を治す!!
と決意したときから、私の人生は大逆転をはじめたのです。


もう一度いいます。


喘息(ぜんそく)は決して不治の病ではありません。


正しい方法で治療すれば
喘息(ぜんそく)を改善、完治させることは可能なのです。


喘息(ぜんそく)の根本的克服法

【喘息(ぜんそく)の最新記事】
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2050年12月15日

そもそも喘息(ぜんそく)とは?

そもそも喘息とはどんな病気なのでしょうか?


成人の気管支喘息は


「気道の炎症と種々の程度の
気流制限により特徴づけられ、
発作性の咳、喘鳴(ぜんめい)
および呼吸困難を示す病気」
と定義されています。


また小児の気管支喘息は、


「発作性の呼吸困難、喘鳴、咳などの
気道閉塞(へいそく)による
症状の繰り返す病気であり、


その背景として多くは、


気道の過敏性を伴う環境アレルゲン
(アレルギーの原因物質)
による慢性のアレルギー性炎症が存在する」
という難しい定義があります。


やさしく表現すると、
アレルゲンや患者さんの生活環境から
生じる刺激物質などにより、
気道が過敏に反応して内腔が狭くなり、
その結果突然咳が出て、
ゼーゼー・ヒューヒュー
といった音を伴う呼吸となり、
息苦しくなる病気です。


しかも繰り返すことが特徴です。
気管支喘息の恐いところは、
重症の発作を起こすと死亡することもあり、
年間に6,000人前後が死亡しています。


気管支喘息は、多くの場合アレルギー性の病気ですから、
気管支喘息以外にもさまざまな病気が
合併していることがあります。


アレルギー性鼻炎、花粉症、アトピー性皮膚炎、
蕁麻疹(じんましん)などが代表的な病気です。


(以上日本医師会ホームページより抜粋)


小難しいですね^^;


これが現代医学による喘息の定義です。


では、そもそもどうして喘息患者は、
人体に無害であるはずの
アレルゲンに過剰反応してしまうのでしょうか?


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2050年12月14日

そもそも喘息(ぜんそく)とは?その2

現在では喘息のメカニズムもかなり解明されてきましたが、
1960年以前は喘息の原因がわからず、
「心の病気」とか「伝染病」とか言われていました。


喘息は「慢性的な気管支の炎症」
であることがわかってきたのはごく
最近になってからです。


長い間、喘息は発作のときだけ
気管支に変化がおきる病気と考えられていました。


しかし、様々な研究が進むにつれ、
普段から気管支の炎症がある
ということがわかってきました。


また、それと共に
「アレルギー反応による全身の病気」
という古い常識も改められ、
「慢性的な気管支の炎症」
と考えられるようになりました。


喘息の患者さんの数は、
全国でおよそ150万人ともいわれていますが、
実にこの0.4%にあたる約6000人の方が、
毎年、喘息の発作で呼吸困難となり
死亡しています。
 

「喘息では死ぬことはない」
と思われている方もいますが、
あなどると大変怖い病気ということが、
この数字でもおわかりになられると思います。


喘息で亡くなった方には、意外にも若い方が多く、
また、重症な方に限らず
比較的軽い方でも発作を甘くみてしまったため
治療が遅れて死亡してしまった、
というケースもみられます。


症状が比較的軽い患者さんでも、
決して油断しないことが大切です。


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2050年12月13日

喘息(ぜんそく)と免疫

喘息の”ゼエゼエ”という喘鳴は、
免疫とアレルギー反応との関係によって起こるといわれています。



この関係について少し詳しくご説明します。


1.免疫とは?
 
身体の中に生まれつきあるものと、
そうでないものとを区別し、
異物が体内に侵入してきた時に
これを識別・排除しようとする
仕組みを免疫といいます。
つまり、身体の健康は免疫という
防衛軍が守ってくれています。


2.アレルギー体質をもった人とは?
 
免疫は1度体内に侵入してきた異物に対して、
2度と悪さをさせないようにしていますが、
この仕組みが過剰に働いてしまう人がいます。
このような人のことを、
アレルギー体質を持った人といいます。

 
3.アレルギー反応とは?
 
ハウスダストやダニ、花粉などは
私達の身体にない異物ですが、
通常は身体に悪影響を及ぼさないため、
免疫システムの攻撃対象にはなりません。
  
しかし、中には、これらのような
害のない物も異物としてとらえ、
免疫システムが働いてしまう人がいます。
  
そのために起きてしまうのが、
アレルギー反応であり、
この過剰な反応を引き起こしてしまう物質を、
"アレルゲン"と呼んでいます。



様々な要因により免疫システムの過剰反応が起こり
いわゆるアレルゲンに対して
アレルギー反応を起こしてしまうわけです。


ですので、この免疫システムが過剰反応する
根本的な原因を見つけ出すことが
根治につながるのです。


これを原因療法といいます。


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2050年12月12日

喘息(ぜんそく)の原因療法と対症療法

喘息の治療には、発作を止めるための対症療法と、
発作をおこさないようにするために
根本から治す原因療法の2つがあります。


対症療法とは薬剤が中心で、
気管支拡張剤(きかんしかくちょうざい)や
鎮咳剤(咳を止める薬)の他に、
去痰剤(痰を止める薬)といった薬剤を使用します。


ひどい発作の場合はステロイド系の
薬剤を使用する場合もあります。


残念ながら、現在の日本では、
この対症療法を中心とした
治療をする病院がほとんどであり、
「喘息を治す」ための治療はまったくと言っていいほど
行われていないのが実情です。


そのために成人喘息では患者さんの半数以上が
10年から20年以上という長期の闘病生活を
余儀なくさせられており、
「喘息は治らない」と言われて
あきらめてしまっている患者さんも多いようです。


現在では、「喘息は慢性の気道炎症である」
との考え方に基づき、
ステロイドの吸入療法が主流となっています。


このステロイド吸入療法であれば、
副腎機能を抑制するほどの深刻な副作用は
まず出現しないと思われますが、
ステロイドを用いた対症療法であることには変わりはなく、
根治を目指した治療にはなり得ません。


これらの対症療法に対して、
病気の原因を根本的に取り除き、
身体が本来持っている自然治癒力を回復させて
真の意味で「喘息を治す」ことを
目的とした治療法が原因療法です。


現代医学における原因療法は、
まずアレルゲンを特定してから少しずつその成分を注射し、
免疫をつける免疫療法(減感作療法)などがあります。


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2050年12月11日

喘息(ぜんそく)と減感作療法

現代医学におけるアレルギーの原因療法とは、
ほとんどの場合「減感作療法」を指します。


減感作療法とはアレルゲンを
ほんの少しずつ体内に入れ
徐々に増やしていくことでそれに対する
過敏な反応を減らしていこうという方法です。


アメリカでは、喘息・花粉症はもちろん
ダニなどのアレルギー治療でも広く
一般的に行われています。


細菌やウイルスといった外敵が体内に
入り込んだときに体を守るために働く免疫系が
過剰本能を起こすのがアレルギー反応です。


本来外敵でも何でもないアレルゲンが体の中に
入ったときに免疫系が外敵と勘違いして
アレルギー反応が起こってしまいます。


この勘違いを直すために、ほんの少しの
アレルゲンを体内に入れます。


アレルギー反応をほとんど起こさないほどの
微量のアレルゲンを少しずつ入れていって
身体をアレルゲンに慣れさせ、
最終的にアレルギー反応を起こさないようにする
ことを目的としています。

一見理想的な治療法に思えますよね。


でも、現在のところステロイドなどの対症療法に比べると
メジャーな治療法とはなっていません。

なぜでしょうか?


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2050年12月10日

喘息(ぜんそく)と減感作療法 その2

減感作療法が喘息をはじめとした
アレルギーの完治につながる
治療法であるにもかかわらず、
メジャーな治療法とはなってません。


なぜでしょうか?


まず、治療期間が2〜3年と長期間に
わたるため根気が必要なほか、
治療を行える医師や病院が限定されます。


そして効かない患者さんも多く、
治療する医療機関によってバラツキはありますが
成功率は概ね40〜60%程度と言われています。


副作用が出ることもあります。
減感作療法の副作用としては、
注射場所の痛みと腫れ、全身アナフィラキシーです。


アナフィラキシーは、全身に蕁麻疹が出て、
呼吸困難、腹痛、下痢、
嘔吐、低血圧ショック、意識障害など
重篤な全身のアレルギー反応です。


成功すればそれ以降は薬なしの
生活が期待できるという点では注目に値しますが、
それなりのリスクもあるということです。


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喘息(ぜんそく)の薬について

喘息(ぜんそく)に特効薬は存在しません。
ここで言う特効薬とは喘息(ぜんそく)を完治させる
という意味においてです。

しかし、一時的にせよ、
症状を緩和させることが出来る薬は数多くあります。


よく使われているのは

@吸入ステロイド剤

A気管支拡張剤

B抗アレルギー剤です。

吸入ステロイドというのは、
文字通りステロイドを吸入して
直接炎症をおこしている患部(気管支)に
薬を届かせ、炎症を抑えます。

ステロイドと聞くと副作用の心配を
される方がおられると思いますが、
正しい使い方をすれば
副作用についてはまったく心配はいりません。


気管支拡張剤は、テオフィリンと呼ばれるものと、
交感神経刺激剤の大きくは二つに分けられます。

テオフィリンは昔から使われていた薬で、
気管支を拡張させ、
効果は弱いですが炎症をしずめる力があります。

速効性があり、救急でもよく使います。
副作用としては胸のどきどきする感じ(動悸)や、
食欲不振などがあります。

一方の交感神経刺激剤は即効性があり、
吸入薬や内服薬として用います。

特に吸入薬の場合これだけに頼っていると
かえって喘息のコントロールが悪くなるので、
使いすぎには注意してください。

抗アレルギー剤は、特に小児でよく使われますが、
アレルギーを押さえる薬です。


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喘息(ぜんそく)とステロイド

喘息は気管支に起こる炎症の一種
であることは先に述べましたね。

炎症を抑える薬としては
ステロイドがもっとも広く使われています。

ステロイドは強力に炎症を抑えますが、
内服薬や点滴薬の場合は、
いろいろと副作用があり、
あまり長期間使うのは好ましくありません。

しかし、「吸入ステロイド」は、
点滴や内服薬のように体中を回ってから
肺、気管支に到達するのではなく、
吸い込むことで直接肺、
気管支に到達して作用します。

点滴や内服のステロイドに比べて、
副作用が大変少なく、
また他の薬に比べて効果が
すぐれている点から、
現在は広く使われています。

ですので、吸入ステロイド剤は、
正しい使い方さえ守れば、
副作用の心配もほとんどなく、
安心して長期間使用することができます。

長期間使用したからといって、
効きが悪くなったりすることもありません。




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2050年12月09日

喘息(ぜんそく)になりやすい体質とは?

喘息とは慢性的に気管支に炎症を起こしている状態
と以前ご説明させていただきました。


それでは、気管支に炎症を起こしやすい体質とは
どんな体質なんでしょうか?


「どうして喘息などという病気が、
自分の身体に出んだろう?!」
とあなたは思っているかもしれませんね。


原因をしっかり把握することが
正しい治療につながります。


喘息はたしかに、体質や遺伝の影響はあるのですが、
それだけが原因だったら、遺伝子や体質が変わらない限り
あなたの喘息は死ぬまで治らないことになりますよね。

遺伝子を変える治療でもしない限り、
治らないということになります。


また、ダニや花粉、環境のせいだけにしていれば、
治るまで転地をくり返したり、家屋を改造したり、
悪い空気を吸わないように
努力するしか方法がなくなってしまいます。


喘息の原因を、単純に一つに絞ることは
非常に難しいと言えます。

体質、環境、生育歴、疲労、
後天的な体作りの努力など複合的、
総合的に関連して起ることの方が多いのです。


あなたの喘息の原因を複合的、
総合的に把握しましょう。


ただし、どんなタイプの喘息であろうと、
気管支喘息という病気を起こす体質が存在したことが
根本原因であることは否定できません。


逆にいえば、喘息になろうとしても
なることのできない体質の人もたくさんいるわけです。


喘息を起こす可能性のある遺伝子や
先天的な要因があればこそ、
あなたの喘息は発症したといえます。


同時に、体質や先天的な要因が共通しているのに
喘息を発病していない人も
たくさんいるということも理解してください。


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